今日はクリニックに、越谷市市議会議員の方がお越しになりました!
病児保育室をご見学いただき、保育看護や運営について熱心にご質問いただきました。
共働き家庭がスタンダードになりつつある今、病児保育事業は子育てに必須の施設です。
まだ開室2年弱のつむぎのおうちにも利用予約が日々絶えることなく、利用枠を超えるご予約をいただく日も多くなっています。
働いているいないに関わらず、どんな家庭にも、どんなお子さんにも支援と居場所が必要です。
病児保育室が当たり前に存在し、どんな選択をするかは各家庭で決められる。
そんな社会になってほしいと切に願っています!