院長の吉岡です
オンラインで開催が決まってから、
大会の目玉であるワークショップ実施を断念するグループがいくつかありました。
ワークショップは通常対面で行う前提で
保育士さん達が時間をかけて準備をしていたものでもあり、
それをオンラインでと急に言われてもなかなか難しいです(>_<)
大会の目玉であるワークショップ実施を断念するグループがいくつかありました。
ワークショップは通常対面で行う前提で
保育士さん達が時間をかけて準備をしていたものでもあり、
それをオンラインでと急に言われてもなかなか難しいです(>_<)
病児保育運営や稼働率の改善策として、
広報に力を入れる必要があると以前から考えていました。
この1年間、
私自身がオンラインでの会議や講座などをやってみて、
本当にたくさんの方々と繋がりを持つことができた経験から、
病児保育室にオンラインでの横の繋がりや地域との繋がり
ができたらいいなと思っていました。
そこで、
CI Inc.の園田さんと相談してワークショップを出すことにしました。
準備期間が3ヶ月程度しかなく、
私も日々の診療や開業準備や月に2~3回の講演等もあったので、
なかなか時間がつくれなかったのですが、
園田さん達のお力のおかげで本番に向けて準備が進められています。
今回参加者様の中からファシリテーターをお願いし、
快くお引き受けいただいた方々にも本当に感謝です。
先日、ファシリテーターと運営側がみんなでそろって
事前打ち合わせをzoomで行いました(^^)
個人的には、
みんなで顔を合わせることができて嬉しかったのと、
本番が楽しみになりました!
みんなで顔を合わせることができて嬉しかったのと、
本番が楽しみになりました!
学会はオンラインで行われるようになってきていますが、
ワークショップをオンラインでやった学会ってあるのかな?
もしかしたら初めてかもしれないですね。
この大会はそういう意味で革新的なものになるのかもしれません。
楽しかった!勉強になった!やって良かった!
って思える大会にしたいです